時は来たぁ~
- 中村龍也
- 2024年3月1日
- 読了時間: 2分
❖ 業態転換は10年前から考えていた・・・

20年前から分かっていたこと、それは殆どの個人ジムが消えていくということ。
それは、ジムはコンビニ、ドラッグストアに次ぐ第三次産業になると言われていたからだ。
巨大な市場が拡散していくことは、個人事業主にとっては死を意味する。
これまでジムは専門性の高い業種と言われてきた訳だが、その概念は完全に崩壊した。
ビジネスロジックが確立した産業に、何の経験もスキルも持たない素人であっても、企業が提供するマニュアル通りに運用することで簡易的に事業が確立していくのだ。
資本力がある企業が圧倒的に優位な立場で市場を独占していく、日本チャンピオンになろうが、世界の舞台で活躍した過去があろうが関係なく全てをなぎ倒していく。
それが全国的に大量出店していくということは、個人の時代はほぼ終焉したと言ってもいいだろう。
それでもほんの一握りの成功者たちを除けば、今でも生き残っている奇跡の個人事業主の方々は、あの手この手で創意工夫していきながら情熱だけで何とか維持しているというのが現状だと感じています。
僕はそれを痛感していたので、事業形態を変えることを10年前から決意していました。
2019年後半には、そろそろ潮時かなと思っていたら、コロナウィルスが蔓延してきました。
今は動かずに現状維持と捉え、継続したことで予定より3年も延長することになってしまいました。
しかし、そのおかげで考える時間が沢山できたので、次の生き方が明確に定まっていったのです。
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