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執筆者の写真中村龍也

庶民の味方、せんべろ

❖ 梯子酒


ジム廃業から再開を目指して奮闘するブログ!

妙案が浮かばなかったり物事につまずいたり、思考が止まって作業が進まなくなったたときはこれに限ります。

そう、梯子酒です。

船橋のせんべろといったらここ、14時営業開始からそこそこ広い店内がたちまち満席になります。

ここは主婦から学生、若い女性も来ますし年金受給者たちの憩いの場にもなっています。

夜はリーマンたちの語り場となり、お店に入れない人が外待ちしています。

一品200~300円程度の大衆酒場、せんべろ価格です。

2軒目は開店前に蛇が蜷局を巻いたような行列ができる立石の、あの名店をリスペクトしたお店です。

味はリスペクトしていますが、立石の倍近いお値段なのでせんべろではありません。

ですので、ここは2軒目に行くのが妥当な選択です。

昨日は久々に飲んだので、酔いが回って意識が遠のき気が付くと朝になっていました。

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